レナーズのマラサダ|ラニカイ・ブリューイング「ピルボックスポーター 」|マラサダ人形|

ALOHA ケン・ノブヨシです。

今日のオーダーはこちら。

  1. つまみ:レナーズ・ベーカリーのマラサダ(takeout)
  2. ビール:ラニカイ・ブリューイングの「ピルボックスポーター 」
  3. エッセイ:マラサダ人形

それでは、ゆっくりとハワイアンタイムをおすごしください!

レナーズ・ベーカリーのマラサダ(takeout)

今回のつまみは「レナーズ・ベーカリー/Leonard’s Bakery」のマラサダ。

ハワイ「レナーズ・ベーカリー/Leonard's Bakery」のマラサダ

マラサダはポルトガルのお菓子でハワイにはポルトガル移民が持ち込み、今ではハワイを代表する食べ物になっています。

マラサダはパン生地を油で揚げ、グラニュー糖をまぶしたもの。中にチョコやクリームを入れたマラサダも人気です(ちなみに私は「チョコ」が好き)。

ハワイの人気店はなんといっても「レナーズ・ベーカリー」。1952年に初めてマラサダを販売した老舗中の老舗で、連日多くの客で賑わっています。

(レナーズ・ベーカリーについてはメインブログで取り上げていますので、合わせてご覧いただけたら嬉しいです。)

ハワイの虹の端っこで

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今回は砂糖をまぶしただけの「オリジナルマラサダ」をつまみにビールを美味しくいただきます!

ラニカイ・ブリューイングの「PILBOX PORTER 」

マラサダに合わせるのはラニカイ・ブリューイング・カンパニーの「PILBOX PORTER (ピルボックス・ポーター)」をチョイスしました。

ラニカイ・ブリューイングの「PILBOX PORTER 」

  • スタイル:ポーター
  • ABV(度数):6.5%
  • IBU(苦味値):45

(数値はLanikai Brewing HPより)

以前、生牡蠣の記事に登場した「Route 70 Saison」と同じカイルアのブリュワーの商品。

今回の「ピルボックス・ポーター」はハワイアンバニラとタヒチアンバニラの2種類のバニラを使用した黒ビールです。

黒ビールは甘いものでも相性がいいと聞いたのでマラサダに合わせてみることにしました。

ハワイの定番スイーツマラサダとハワイ産バニラとの共演がとても楽しみ。

(ラニカイ・ブリューイング・カンパニーのについてはメイングログで取り上げていますので、合わせてご覧いただけたら嬉しいです。)

ハワイの虹の端っこで

ハワイのカイルアにある「ラニカイ・ブリューイング・カンパニー」が経営する「タップ&バレル」は地産のビールが楽しめちゃいま…

レナーズのマラサダとピルボックス・ポーターをいただく

それでは食材に感謝して。いただきます。

ハワイ「レナーズ・ベーカリー/Leonard's Bakery」

まずはマラサダをいただく。ちなみに買ってきたばかりなので揚げたて。

「あぁ、おいしい!」そとはカリッとしているのに、中はふわふわ。

ペロリとひとつ平らげて2個めに。。。これはヤバい食べ物だ。

揚げたてのマラサダに興奮して一心不乱に食べてしまった。ビールと合わせなくては…。

 

2個めのマラサダを取り出し、今度は落ち着いてまずはビールをいただく。

苦味は少なく、キャラメル&チョコレートの風味がしたと思うと、あとからバニラの風味が追ってくる。

ふんわりとしたコクがなんともやさしい。とても飲みやすいビールだ。コクの奥にちょっと焦げたような苦味があるのでマラサダとの相性がとてもいい。

 

このラニカイブリューイングの商品はホールフーズ等のスーパーでも扱っているので、ハワイの気候にピッタリのビールたちをぜひ楽しんで頂けたらと思います。とってもオススメです!

【ハワイエッセイ】マラサダ人形

初めてレナーズを訪れたとき、私は衝撃を受けた。

マラサダをモチーフにした人形が売られていたのである。

マラサダに顔があり、手足が生えている。それは3つのパターンがあって、コック帽、麦わら帽子、長髪となかなかバラエティーに富んでいた。

私は思った「これはどうしても欲しい」と。

しかし家族の同意が得られずに(「そんなものにお金は出せません」ということだ)3度の夏が過ぎ去っていった。

 

人形に変わらぬ思いを馳せていた2020年の冬。妻が唐突に「クリスマスにマラサダ人形を買っていいよ」と言うではないか。

ついにその時が訪れたのだ。3年越しの願いが手に届くところまで来ている。

しかしながら妻が言うには「買うの恥ずかしいから自分で買い行ってこい」とのこと。

プレゼントを自身に買いに行かせるのもどうかと思うが、しかたがない、ゲットできるチャンスを無駄にはしたくない。

無駄にはしたくないのだけど、確かに言われてみればちょっと恥ずかしいかも。

他の客が「マラサーダ、6コ、クダサーイ」とか注文している中、私だけ

「人形ください( • ̀ω•́ )っキリっ

とか言うのはこっ恥ずかしい。

そう悩んでいると娘が「なら、私が欲しがってるってことにしていいよ。私が注文するよ。」

天使降臨。

まぢか。なんていい子なんだ。ここまで育ててきたかいがあったよ。父さんは嬉しいぞ。

 

ということで、レナーズへ。さすがに人形だけというのもアレなんで、まずはマラサダ4個注文。さっ、ほら娘よ、君の出番だそ。

娘「・・・・・・。」

はぁ!ここに来てなに急にビビってんだよ。焦る私(;・∀・)仕方ない、ここは父親として娘に助け舟を出さなければ。

私「あっ!そういえば、君は欲しい物があったよね!」急な私の問いかけにいよいよ娘は動揺。

「そう、パオ(丸い大きなパン)も食べたいの…」となんとパオを注文したではないか!店のおばちゃんが黙々とパオを手に取る。

しかたがない。ここは強硬手段だ。「君は前からマラサダ人形を欲しがってたよね。仕方ないなぁ。パパがクリスマスプレゼントに買ってあげよう。」と大げさな身振りを交えつつ人形を指差す。

すると娘「ハイ。ソウデス。ソレヲズットホシカッタノデス。」とペッパー君のように怪しい動きをしながらの棒読みセリフ。

しかし店のおばちゃんにはそんな茶番劇はどうでもいいらしく「で?どの人形?」と淡々と業務をこなす。

さすがプロフェッショナルだ。コレくらいの茶番劇に心はムーブしないのだ。

 

ついに「シェフ・マラサダ」をゲットした。ものすごくうれしい。嬉しすぎてツリーに飾った。

私はこの苦労の末にゲットしたマラサダ君と毎日一緒に寝ている。日本に一時帰国するときはもちろんのこと旅行には同行させたい。願わくば「ミスター・ビーンと熊の人形との関係」のようになりたいと思っている。

ちなみに「麦わらのマラサダ」も欲しい。周囲に「おれは海賊王になる!」って寒いギャグをかましたいのだ。

なので今年のクリスマスはまた再び娘をつれてマラサダ人形を買いに行きたい。

次回はもっと入念に台本を作ろうと思っている。

今度こそお店のおばちゃんの心をムーブさせたい。

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ではではまた。次のつまみで会いましょう!

良い週末を!

〜👇はじめてハワイ旅行したとき参考にした本です。おすすめです!👇〜

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