ビーガンピザ&ソーセージ|『ヴィーガン・レシピ』(他4冊)

ALOHA ケン・ノブヨシです。

今日のオーダーはこちら。

  1. つまみ:ビーガンピザ&ソーセージ(cooking)
  2. ビール:コナブリューイング「KONA SPIKED ISLAND SELTZER」
  3. 相伴本:『ヴィーガン・レシピ』(他4冊)

 

それでは、ゆっくりとハワイアンタイムをおすごしください。

ビーガンピザ&ソーセージ(takeout)

今回のつまみはビーガン食材に挑戦。ビーガンとは卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」の意味だそうだ。

 

ハワイではビーガンメニューを提供するお店が多い。娘の小学校の担任もビーガンだ。娘が「今日の先生のランチはベジ・スムージーだった。」とか今日は「オクラ納豆だった。」などと報告される。

スムージーで体を維持していることに驚愕したが、それ以上にハワイのロコがオクラ納豆を食べることにも驚愕した。

 

そろそろ私も健康について気になる年頃。「このつまみ企画を機会にビーガン食材を食べてみたい」、そう思い早速買ってきた。

食材を購入したのは健康生活のパイオニア「ダウン・トゥ・アース」。ビーガンピザを買ってきた。
ビーガンピザ

チーズも使用していないベジタブル・ピザを購入。箱に「デイリーフリー」と記載があるのは「乳製品などが入っていないサイン」とのこと。11.09ドルがセールで7.69ドルだった。

 

ビーガン・ソーセージも購入。
ビーガンソーセージ

Tofurkyというオレゴン州を拠点とするメーカーのものを購入。Tofurkyの製品はどれも完全ビーガンだそうだ。5.99ドルだった。

さすがダウントゥアース、他にもたくさん種類もあったのだが違いがよくわからない。なのでビールのつまみっぽいこの商品を購入。完全にジャケ買い。

 

ちなみに今回はビーガンの是非を問うのではなく、純粋にビーガン食材を楽しみたい。

また、初めてのビーガン食材体験なので、感想がとんちんかんであってもそこは寛大な心でご容赦ください。

 

【ダウン・トゥ・アースについてはメインブログで取り上げています。合わせて読んでいただけたら嬉しいです。】

ダウントゥアース・カカアコ店

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マウイブリューイング「MAUI HARD SELTZER POG」

ビーガンピザ&ソーセージに合わせるのは、マウイブリューイングカンパニーの「MAUI HARD SELTZER POG」。
マウイブリューイングPOG

  • スタイル:hard seltzer
  • ABV(度数):ABV5%

(数値はMAUI BREWING HPより)

 

マウイブリューイングカンパニーはマウイ島のキヘイ(Kihei)にあるブリュワー。ビールが有名だがHARD ELTZER(ハードセルツァー)も作っている。ハードセルツァーは、ケーンシュガー(さとうきび)が原料の炭酸入りアルコール飲料のこと。

 

この商品のウリは「低カロリー、無糖、グリテンフリー、人口フリーバーゼロ」。せっかくのビーガン食材だったので、なるべくそれに合うようなものをチョイスした。

 

この商品は4種類のフレーバーあり、POG、シトラス、ドラゴンフルーツ、アサイーがある。

今回はPOGフレーバーをチョイス。POGとは「P(パッションフルーツ)、O(オレンジ)、G(グアバ)」のこと。ハワイでは定番の人気フレーバーで、POGのジュースは老若男女問わず人気がある。

初めてのビーガン体験

それでは、食材に感謝していただきます。
ビーガンピザ&ソーセージ

ビーガン・ピザ

まずはビーガン・ピザから。「オーガニックしいたけ、マッシュルーム、レッドオニオン、赤唐辛子、チーズ無し」のピザである。

では初体験ということで、いただきます。

これは思ったより全然おいしい。たっぷりのシイタケ&マッシュルームに甘いBBQソースがよく合う。肉もチーズも使っていないのでボリュームは軽く、アペタイザーとしてはもってこいの商品だ。

 

正直これまで「この食品はビーガン食材だから」と敬遠してたけが、これならボリュームが軽いのでアペタイザーとして普通に提供できそうだ。食の世界が広がった気がする。

ビーガン・ソーセージ

オーブンでベイクしたものと、フライパンで焼いたもの両方を用意。こちらは焼いたもの。

見たところ、普通のソーセージと変わらない。

ではいただきます。まずは何もつけずにそのままで。






うーむ。申し訳ない、これは正直微妙だ。。。

まず気になるのが触感。「もそっ」としている。魚肉ソーセージに近いか?妻と娘は豆の触感だと言っている。

 

ケチャップつけたらどうだろうか?






うーむ。これも正直微妙だ。。。

口に入れた時にケチャップの味がするから「ほらプリっとした触感がくるぞ!」って身構えるのに、実際は「もそっ」としている。そのギャップにどうしても混乱してしまう。

 

でもこれは慣れの問題だろうけど。これが当たり前になれば食べられると思う。

既存の商品を別製法で作った場合、どうしてもこれまでの記憶が邪魔になり困惑するということを今回学ぶことができた(研修のレポートみたいな締めだ💦)。

ハードセルツァー

POG(パッションフルーツ・オレンジ・グアバ)を選んだので、甘いと覚悟していたが全く甘くなかった。さっぱりしていてる。香りはグァバの香りが強いか。

 

POGの味を伝えるのが非常に難しい。POG味としか言いようがない。あまり日本にはない味だ。柑橘系であることは確かである。

 

今回はピザが甘めのBBQソースだったので、甘さを抑え、少し酸味と苦味のあるこの商品との相性はとても良かった。

余談

ちなみにだが「ピザ」と「ピッツァ」という2つの言い方がある。これはただの発音の違いではなく、明確な定義が「真のナポリピッツァ協会」により定められている(どんな団体なのか知らない)。

 

その協会の定義に従うと「ピッツァ」の条件は生地の材料として水、小麦粉、酵母、塩のみを使用し、必ず手だけで伸ばす、薪や木くずを使用した窯で焼くのだそうだ。

そしてその条件を満たしていないものは「ピザ」というそうだ。だから一般的にアメリカ的なものは「ピザ」とよばれる。なるほど。

 

そうするとかつてサンドイッチマンがM-1で優勝した時(2007年)、ピザ屋のネタで富澤が「僕はちゃんとピッツァって言いましたよ!」と言っていたが、あれは手だけで伸ばし窯で焼く本格ピッツァを提供する店という設定だったということが判明したわけだ。なるほど、勉強になった。

一夜一冊:本日の本:『ビーガンレシピ』(他4冊)

ビーガン食材を初体験してみて、もう少し勉強してみたいと思ったので、日本から何冊かビーガンのレシピ本を取り寄せてみた。それらを紹介したい。

1:『ヴィーガン・レシピ』

ニューヨークの三ツ星レストラン「Jean‐Georges」本店で日本人初のスー・シェフとなった米澤文雄さんのビーガンレシピ本。まるで写真集のような本。ハイクラスなビーガン料理は休日にじっくり作りたいものばかり。コラムも面白く、お勧めの一冊。

2:ここまでおいしい!超ベジレシピ』

埼玉県富士見市(最寄り駅:東武東上線鶴瀬駅)にある人気店「3552食堂」のレシピ本。ビーガンの友人に言わせると「マイフェイバリットナンバーワン!」の店だそうだ。

メイン、サイド、パン、ピザ、デザート、ソースまで基本的な料理とテクニックが詰め込まれた本。植物由来のものだけでよくこれだけ作れるものだと感心した。これからビーガン食を始める方におすすめ。

3:VEGE BOOK Eat Your Vegetables! 』

青山の人気店パーラーエイタブリッシュ(PARLOR 8ablish、元カフェエイト)のレシピ本。4巻まで出版されている。

とてもおしゃれなのに簡単レシピという夢のような本。完全ビーガンではなくても、「週にに一度はこのレシピで作ってみようかな?」と思わせてくれる本である。

4:VEGE&SPICE 野菜、スパイスで 世界の菜食ごはん』

スパイスの力によって野菜に彩が加わり見ているだけで食欲がわいてくる。ビーガン、ベジタリアンでなくても野菜を美味しく食べられるヒントが多い。写真もきれで、見ているだけでも楽しい。スパイスが苦手で無ければおすすめの一冊。

5:Hot for Food Vegan Comfort Classics: 101 Recipes to Feed Your Face』

こちらはハワイで購入した英語の本。ビーガンの友人に教えてもらった「hot for food 」というユーチューブ番組のレシピ本。

とにかく料理がどれも最高においしそう。それに尽きる。食べすぎて太ってしまうのではないかと心配するくらいおいしそうなのだ。ベーコン、バッファローイング、バーガーなどを植物由来のものだけで作るという素晴らしいレシピ本。

 

今回初めてビーガン食材を味わった。いまのところビーガンになる気はないのだが、色々調べていくうちに「週に一度はビーガン料理にしようかな」と思うようになった。今後も勉強していきたいと思う。

 

ではまた。皆様良い週末を。

(※今回は、文字数の関係でハワイコラムはお休みです。)

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